死せる詩人の会

下劣な日常を書き殴るだけ

『マラヴィータ』

ロバート・デ・ニーロのファンとして、先月公開された『マラヴィータ』を観に行きたいと思っていたがまだ行けていない。


映画『マラヴィータ』予告編 - YouTube

平塚の映画館では田舎過ぎてやってないだろうと思っていたが、まさかテラスモール湘南109シネマズでも公開されていないとは…

シアターが少ないから早々に公開終了してしまったのか?

所詮、辻堂も糞田舎ってことだな。

調べたら東京都23区の映画館ではまだほとんど公開している。

横浜の109シネマズでもまだ公開している…

やっぱり神奈川県で娯楽が充実してるのは横浜だけだな。

西湘は田舎。

面接

昨日受けた面接でのこと。

面接官「あなたがこの仕事をやりたいという熱意はすごく伝わってくるのですが、私はあなたの仕事に対する考え方というのが不安ですねえ~。」

こう言われて僕は就職活動というのが、本格的に何が正解なのか分からなくなってしまった。

仕事に対する考え方って何だよ?

僕は大学を卒業したただのフリーターなのだから、まだ本当の仕事なんてしたことがない。

だから仕事への考え方なんて、自分の意気込みとかを話すしかない。

それを「仕事への考え方が不安ですねえ~。」って何だよ?

志望動機や入社したときの目標なんて全部、憶測で言うしかないだろよ。

俺は就職できるきがしねえや。

東京ガスのCM

最近の東京ガスのCMに出てる女の子…僕の好みのタイプの女の子である。


竹野内豊 CM ガスの仮面 東京ガス - YouTube
【竹野内豊】東京ガスCM ガスの仮面 訪問篇 30秒 - YouTube
【竹野内豊 門脇麦】CM 東京ガス「ガスの仮面 眠れる床暖房の美女」 - YouTube
CM 東京ガス「ガスの仮面4話 コンロ拭き人形」竹野内豊 - YouTube

散々前にも書いた『悪霊病棟』のときの夏帆みたいに、やっぱり地味目な感じの子が結構好きだなと実感した。

東京ガスの子は門脇麦という21歳の女優らしい。

こんな感じの子と結婚したいよ…(切実

プロフェッショナルギア金 太字

だいぶ前になるが、セーラー万年筆のプロフェッショナルギア金(太字)を買った。 

セーラー万年筆 プロフェッショナルギア金 太字 11-2036-620

セーラー万年筆 プロフェッショナルギア金 太字 11-2036-620

 

 詳しいことはよく知らないが、このプロフェッショナルギアは将来的には廃盤となり、下のプロフェッショナルギアΣってのが主流になるらしい。

プロギアΣの特徴

・全長が通常のプロギアより6mm長くなった。

・天冠にあるセーラーの錨マークが通常のプロギアより立体的でカッコイイ。

・クリップも錨の形状をしていてカッコイイ。

両方とも店舗で試し書きした結果…通常のプロギアを購入。 

理由は…

・プロギアΣより5000円程安い。

・将来的に廃盤の万年筆もってる俺カッコイイと自己満足できる。

・今回は取り回し重視で少しでも短いペンがいい。

・ペン先はΣと変わらないし

というくだらない理由で決定。

でも見た目はプロギアΣの方がカッコイイと思った。

なんせ僕は見た目カッコイイを重視する人間だからだ。

そんなことより初めての太字デビュー。

ペン先21金で太字選んだということもあり、とても柔らかく滑らかな書き心地。

就活等の実用的なことに使えるよう、インクはペリカンのブラックを入れたが、、、、、、ここで問題発生。

ペリカンブラックとの相性が悪かったのか、文字を書くと擦れてしまう。

特にペンを素早く動かすと、全然インクが追いついてこないのだ…

ペリカンはブルーブラックが古典インクというのは有名な話だが、ブラックに関しては普通の染料インクのはず…

なぜだorz…

買ったばかりの万年筆をお釈迦にしてしまいその日は落胆してそのままふて寝。

翌日、購入店に持っていくことにした。

セーラーの万年筆にペリカンのインクを入れてしまったから、もうメーカー保証が受けられないので有償修理…orz

と思いきやお店の人に事情を話すと原因はそれだけとは考えにくいということになり、サービスで修理してもらえることに。

そして先日そのペンの修理が終了してようやく手元に戻って。

書き味を試してみると…

インクフローが回復して全く擦れなくなったし、ペンを早く動かしてもちゃんとインクが追いついてくる!

結局、インクの相性の問題なのか、ペンの不良なのか、原因は不明。

結論…

いきなりペンが壊れるのはショック。

なので最初は純正のインクを入れて様子を見よう。(当然のことかな?

焦り

一昨日、僕の友人の一人がついに就職を決めたらしい。

しかも希望していてた就職先に。

就職していない仲間が減るのは寂しいことではあるが、おめでたいことである。

しかも希望していた職業につけるなんて羨ましい限りである。

ただ友達が就職してもっと焦りを感じるかと思いきや…

全く焦りは感じなかった。

こりゃ最後の一人になるまで焦りを感じないだろうな。

贅沢

僕は時間が経つと贅沢になってしまう。

この前は、好きな女の子に告白をしてその返事が聞けるだけで僕は満足だ!

なんて思っていた。

その返事がどんなに残酷だって僕は構わない(キリッ

なんて思っていた。

だけど実際に駄目だしつきの返事をもらって、今ではイラついてしまってる自分がいるのだ。

 というのは解せないことがあってなのだ。

「無理して話を合わせなくていいです。」と言われたことである。

好きな女の子に話を合わせるという行為は一般的なことであって、僕はそんなに間違ったことはしていないと思うのだ。

それをなぜそんな言われ方をしなきゃならんのだ?

他にも色々あるけど…

同じ人間の血が流れてるとは思えんな。

と思ったけど生ぬるい返事より、正直な返事をくれる子の方が自分のためになるか…